オナニーには色んなやり方があり、個人差も多くそれぞれ自分に合ったやり方を見つけたりしている物ですね。
特に、男性なんかはペニスを刺激するだけでも色んなやり方があって人によって全然形が違うんです。
その中でも、あまりペニスに対して宜しくないオナニーの代表格がいわゆる床オナと呼ばれている物です。
具体的に、どういうやり方なのかというと手でペニスを刺激するのではなくうつ伏せ状態になって床や布団などにペニスを押し付けながら腰を振って刺激するというようなやり方なのです。
普通の手でするタイプのオナニーと違って、刺激が緩やかではあるのですが腰を振りながら感じることができる、ということもあってセックスをしているような気分を味わうことができる、というオナニーでもあるのです。
しかし、この床オナというのはペニスの形を歪めてしまう原因にもなりやすく、実はオナニーの中でもあまり推奨されないやり方なのです。
そして、何よりこの床オナというやり方がとても癖がつきやすくハマりやすい人が多いので要注意なんですね。
とはいえ、そこまで頻繁にやるのでなければそれほど問題になることもないので節度を持って、ときどき変わった刺激を味わいたい程度の物ならば問題ありません。